∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

≡≡ あったかいなあ ≡≡

春の勇み足?

 今日は冬の終わりとは思えないようなあったかい一日でした。

 立春を過ぎたとはいえ、まだ雨水の頃。さすがにホカホカ天気は望めないのが常なのに、窓を全開にして新鮮な空気をたっぷりと取り入れながらゴソゴソやっていても苦にならない、いやむしろ心地よく感じるくらいでした。

 寒さは苦手だけど、それぞれの季節感は感じていたいと思っているのに、これでは「冬の終わりの厳しい寒さ」が感じられないじゃありませんか。まあ、あったかいのに越したことはありませんが。「きっと春の勇み足だな」なんて、年甲斐もなくメルヘンチックな感情を抱いてしまいました。

 頭の片隅では地球温暖化の影響を心配しながらも、せっかくだから楽しませてもらいます。なにしろ“寒がりオヤジ”ですからね。

[0213 - 3391]

≡≡ 宿題を残して本日終了 ≡≡

一期一会の出会いが
末永いものに成就しますように

 はじめてお会いする方との打ち合わせというのは、いつになっても緊張するものです。
 お相手の立ち位置は、提案は、解決方法は、時間的な余裕は……。細かなことまで聞き取っておきたいし、かといって、くどすぎてもいけないし。しかもこちらのことも伝えておきたいし……。
 常々、時の流れは穏やかだけど、話しているのは濃密そのものという打ち合わせほど充実した緊張感を感じるものはないと思っています。

 今日はそんな“あったかな緊張感を感じる”時間を過ごしました。

 この緊張感を持続させたまま、お預かりした“宿題”と、気負うことなく真摯な視線で向き合って評価を待つことにします。
 結果がどうなるかはお相手次第の宿題です。精いっぱい仕事して認めていただけることを願いましょう。

 ……そんなことを感じている夕方。心地よい疲れを感じながら帰宅してみると、居付き猫たちはお腹を空かせて待っていました。いつもより晩ごはんの時間が遅かったのでご機嫌斜めの猫さまもいたようですが、こういう時くらい我慢してもらわないと……。いつもいつも猫時間というわけにはいきません。

[0212 - 3390]

≡≡ 食事の支度をしようとして ≡≡

アレッ、自分の晩ごはんは?

 今夜は青梗菜と豚肉のピリ辛炒めにするかな。明日は鳥とじゃがいもを炒めてチーズをたっぷり掛けてみるか……。ついでに居付き猫用にキャットフードやデザート用のカニカマも買ってこよう。
 スーパーに出向く前はここまでのメニューを考えていたんです。

 ジャムやお茶などの“余計なもの買い”もごっそりと買い込んで帰ってきました。

 で、買ってきたものを整理したところ……、夕食用に揃えるはずだった豚も鳥も野菜も何もかもを買い忘れていたんです!

 つまり、保存食以外の食べ物はすべて猫用だったわけです。さすがにキャットフードを食べるわけにもいかず、カニカマと卵で「カニ玉風」というのも寂しい限り。ということで、仕方なく、居付き猫用のキャットフードだけ用意してから、もう一度買い出しに出掛けました。

 情けない。実に情けない。食材を買いに行ったのに買わずに帰ってくるなんて、ただのおバカなジジイじゃないか。

 ── 第一、チェリージャムが食べたいとか、エダムとチェダー、どっちのチーズにしようかなんて余計なことばかり考えているからこういうことになるんだ。
 買い物リストを作っておけばいいのに、行きあたりばったりで買い物に行くからこういうことになるんだ。これからは注意するように! ──

 二度目のスーパーからの帰り道、自分で自分を諌めながら帰宅してみると、居付き猫たちの食餌タイムはすでに終わり、ひと休みタイムになっていました。
 「なんだよ、寝ちゃったのかよ」とちょっとだけ孤独感を感じながらも「まあ、被害が最小限に押さえられたからヨシとするか」と自分を慰め、このブログを書くことにしたワケです。

 ということで。今から青梗菜と豚肉のピリ辛炒めを作ります。きっと感無量の美味に仕上がるはずです。……ガックリ!

[0211 - 3389]

≡≡ 春の光と冬の寒さ ≡≡

いち早く光だけは春に

 春の光がたっぷりと降り注ぐなか神保町へ。いつもなら靖国通りの南側の古書店が並んでいる側を歩いて古書店を冷やかすのが常ですが今日は別。少しでもあったかそうな「光の当たる側」、つまり大通りの北側を歩いて御茶ノ水方向に向かいました。

 降り注ぐ光はたっぷりだけど寒さは格別。モコモコダウンを着ていても、顔に当たる冷気が冷たくて冷たくて。さすがに今日は足早に駅へ向かい、帰宅してしまいました。

 お天気の神様は「フライング気味だけど、光だけは春にしておいてやろう」と考えているのでしょうか。

 冬と春が入り混じったような気候になってきたということは、春の到来がカウントダウン状態になったということ。我慢するのもあと少し……のはずです。
 いいニュースが極めて少なくなった今年。「春になれば良くなるさ」と自分を納得させておきましょうか。

[0210 - 3388]

≡≡ けっこう冷えますねえ ≡≡

床屋談義は天気のことに絞って

 わけもなく気ぜわしくて行きそびれていた散髪に。引退した先代を引き継いだ息子さんも「髪を切るより世間話のほうが重要と考えている」ようなので、今日は新型コロナウイルスの話題で持ちきりになるんだろうなと身構えていたのですが、出てきたのは寒さの話でした。
 寒さとは言っても東京での話。急に真冬らしい寒さになったことや来週後半には春めいてくるようだなどと他愛もないことばかりですが、それでも“床屋談義”としては充分なものでした。

 そんな床屋談義の中で新型コロナウイルスの話は一切出てきませんでした。病気のことを話し始めると症状だけでなく医療行政の対応まで含めて賛否両論、百科騒乱の状態になって収拾が付かなくなるかもしれないと自主規制していたのかもしれません。

 彼のように、商売をしている人たちの間で「誰もがピリピリしているこの時期にわざわざ問題を起こすような“火種”を提供する必要はない」と考えている人が増えているのではないでしょうか。ウワサがウワサを呼んで、収まりがつかなくなってはお店の一大事。しばらくは「触らぬ神に祟りなし」で行こうと考えているのかもしれません。

 中国からの観光客が激減してガランとしてしまっている上野や浅草。中国からの留学生を受け入れる語学学校が何校もある鶯谷や日暮里。成田発の京成スカイライナーが止まる日暮里や上野。ちなみに、日暮里が最寄り駅の谷中だって静かなものです。

 そんな街の散髪屋さんだからでしょうか。店を守る者として用心深くならざるを得ない彼の心情を思うと居たたまれなくなってしまいました。

 ……実は、心ここにあらずで慎重さを欠いてしまっていた彼が頭の天辺がツンツンするほど切りすぎたのですが、今日だけは許すことにしました。

[0209 - 3387]

≡≡ 静けさ漂う時間帯 ≡≡

このままならいいのですが

 もうすぐ11時になろうとしている今、我が家は静かな時間帯を迎えています。

 キャットフード中心の食餌が終わり、僕の食事を横取りし……。我が家の居付き猫軍団が全員お腹いっぱいになってひと寝入りするこの時間帯は一日で一番静かといってもいいほどです。

 あと1~2時間くらい経つと、居付き猫全員参加の大運動会が始まります。
 ドドドドドー。ドカン。ズルズル。バタン。子猫たちの動きを少し離れたところから見物している大人猫たちがちょっかいを出しはじめるまでの数10分は大騒ぎが続きます。その時に出る騒音はかなりなもの。はっきり言って「近所迷惑甚だしい」状態です。
 管理人としては、止めるか外で暴れてほしいのですが、なにしろ相手は子猫たち。絶対的な権力を保っている「かあちゃん」の“ニラミ”だって効果がないのですから、一介の“使用人”の言うことなど聞いてくれるはずもありません。

 この静かな時間帯を利用して僕も寝る前のコーヒーブレイクを満喫します。どうせ運動会が終わる深夜まで寝かせてもらえないのですから。

[0208 - 3386]

≡≡ 時計の進みが早かった一週間 ≡≡

これって、歳を取った証拠ですか

 金曜日の夕方。ちょっとだけ開放感を味わいながらのんびりと過ごしています。

 ですが、ここまでのウィークデーは。

 これといった重要な予定もなく比較的のんびりと過ごせるはずだったのに、どういうわけか、あっちへフラフラ、こっちへフラフラと動き回っている間に週末がやってきてような気がします。

 それにしても、これって「歳を取ると時間の進みが早くなる」と言われている現象なんでしょうか。意識の奥底で「生き急いでいる」結果がこれだとしたらちょっとショックです。
 生き急いでいるのではなく、時間が経つのを忘れるほど忙しかったからというのなら納得もできますが、そうでもなかったし……。やっぱり、歳なんですかね、原因は。

 マッ、いいでしょう。あっという間に過ぎ去ったウィークデーのあとに控えている自分時間で過ごせる週末という対比を楽しみにしておきます。

 ということで。素晴らしい週末が訪れますように。では。

[0207 - 3385]

≡≡ この冬はじめて感じた寒さ ≡≡

せっかくだから、言っちゃおう

 寒い! 寒し! サブッ! チャップイ! 冷えてるワー これじゃ冷凍庫じゃん! エアコン効いてる? 雪降ってる?……。

 この冬はじめて“寒い”と感じています。これこそ冬。でも、こうでなければ冬じゃないんです。寒さは大の苦手だけど、その一方で凍えそうな冬らしさも感じたいという、わがまま勝手な思いが今日やっと叶ったような気がしています。とはいっても、この寒さが長引くのはゴメンですけどね。

 暖冬で冬らしさを感じることがほとんどなかったこの冬。このまま春になってしまうのも味気ないなあと思っていたのですが、やはり、寒くなるときには寒くなるものですね。妙なもので、寒さが苦手なくせにホッとしています。

 せっかく本格的な寒さがやってきたので、思い切り、ネガティブワードを口にし、書いてしまいました。どうもこの寒さもすぐに終わってしまいそうなので今のうちに言っておかないと次の冬までお預けになってしまいますからね。

 ウブブッ、寒! 

[0206 - 3384]

≡≡ 冬来たりなば春遠からじ ≡≡

今夜から立春寒波襲来

 冬とは言えないような陽気の一日でしたが、今夜からは一変、寒波がやってくるとか。
 寒波というだけでおぞましく感じてしまう僕は「とうとう来たか。寒くたって負けないからな」。そんな気持ちで夕方を迎えています。

 冬なんだから寒くて当たり前。しかも2月は一年で一番寒い時期。寒い寒いと逃げていないで、ぶつかっていけばいいじゃないか。寒いからこそ、春のあたたかさが心地いいんじゃないか。

 例年と違い、今年はそんな気分で寒波に備えようとしています。もちろん、もこもこダウンとヒートテックとフリース、そしてポケットカイロ付きですが。食事だって鍋物と麻辣もの中心で過ごしますからね。

 さあ、寒くなれよ!

[0205 - 3383]

≡≡ 立春 ≡≡

ここからが寒さの正念場

 春が来ました、暦の上ですが。

 例年2月は一年で一番寒い時期。東京に「積雪5センチの大雪」が降るのもこの頃というのはご存知の通りです。
 つまり、寒さがめっぽう苦手な僕にとっては最悪の時期というワケです。
 天気予報によると今週後半から本格的な寒波が東京辺りにも襲ってくるとか。できれば予想が外れてもらいたいなんて思うのは身勝手というものでしょうか。

 それにしても、体感できる季節感と節気名がほぼ合致している二十四節気のなかで立春だけが大きくズレているのはどうしてなんでしょうか。
 たとえば、一年で一番暑い時期に立秋が来るのと同じように、ほかにも実際の季節感と合致していないけれど、さほど気にならないだけなんでしょうか。

 難しいことはよく判りませんが、とにかく「立春」だけは気をつけないと……。言葉に浮かれてちょっと油断しただけで体調を崩すことだって充分に考えられますからね。

 春がやってくるまであと数週間。気を抜かずに寒さに備えます。

[0204 - 3382]

≡≡ 今年もお世話になります、かな ≡≡

キッチン南海のカツカレー』

 カレー激戦地と言われている御茶ノ水界隈のカレー屋を何軒も食べ歩きをした結果、残ったのは『エチオピアのチキンカレー』と『キッチン南海のカツカレー』だった。
 特に『キッチン南海のカツカレー』は神保町にいるというだけで無条件に食べたくなるような、ある種の中毒性を持っている。

 こんな極私的なカレー論までぶち上げてしまいそうになるのが『キッチン南海のカツカレー』なんです。
 けっしてキレイな店でもないし、サービスが丁寧なわけでもありません。盛り付けだって、ご飯とキャベツの千切りと薄いカツが一緒盛りになっているところに野菜が完全に溶けた黒いルーをドバっとかけただけの無骨な盛り付けです。流行りのインスタ映えとは正反対の世界に位置する洋食屋のカレーでしかないんです。

 それなのに、それなのに。魔法に掛かってしまったかのように、何故か食べたくなってしまうんです。

 昨年は、あまりにも衝動を押さえきれずに食べすぎてしまったので今年は少しセーブしようと思っていたのですが……。店の前を通りかかっただけで、順番の列に並んでしまったのです。今年もハマったかなと思っていたら、中から「おひとりさん、どうぞ」の声が。
 いそいそと店に入ったら「目の前に置かれたカレーを貪り食う」以外の思考経路が遮断されてしまうのもいつもどおりでした。

 「今年もお世話になるのかな。いや、自制心を働かせてセーブしろよ」。満足感に浸りながら神保町のさくら通りを歩きながら考えていたのはこんなことばかり。きっと、中毒症状というのはこういうのを言うんでしょうね。

[0203 - 3381]

≡≡ ウイルスによる経済攻撃 ≡≡

広がるばかりの感染のなかで

 武漢で発生した新型コロナウイルスによる感染が広がり続け、この先どうなっていくのかまったく見えなくなっています。
 個人的にはパンデミックも辞さないくらいに広がって、行き着くところまで行ってしまうのではないかとも想像するくらい。最前線で闘っている中国の関係者も現状や対処法が判らなくなっているのが正直なところではないでしょうか。

 そんな最悪の状態が続くなか、病との闘いと同時に、経済も地滑り的に落ち込んでいくのではないかと考えている人も多いのではないでしょうか。いや、経済関係者ならもうすでに沈下を見越して動き始めているはずです。

 現在中国では国内外の移動制限や工場閉鎖をはじめとして感染拡大を食い止める措置が取られています。また日本を含めて多くの国で中国との“人の移動”を遮断しています。しかも、状況が好転しない限り、国際的な封鎖措置は厳しさを増すばかりということは素人でも判ることです。

 経済活動がいつ再開できるのか見通せなくなり、中国の国内経済の破綻はもとより、国際収支が最悪の状態まで落ち込んでしまったらどうなるのか、市井の片隅で暮らす僕でさえ怖くなってしまいます。

 強権発動に抵抗のない中国政府でも一朝一夕では復興出来ないのではないか。その場合、世界経済にどれだけの影響があるのだろう、その場合、僕のような市井の人間にどの程度の“火の粉”が飛んでくるのか。

 危惧するとか心配するというほど確たる批評が出来る立場にない僕でさえ、ウイルス感染の直後に襲ってくるであろう世界的な経済の急降下が気になっているのですから、専門家や関係者の緊張感や絶望感はいかばかりのものなのか、想像するだけで気持ちが落ち込んでしまいそうです。

[0202 - 3380]

≡≡ 英国のEU離脱 ≡≡

「孤高を保つために選んだ綱渡り」なのか

 拡大し続ける新型コロナウイルス脅威との闘いが続き、次々と新しい展開が伝えられていますが、その陰に隠れてしまったかのような扱いながら“英国のEU離脱”という極めて大きな節目が伝えられています。

 「国民投票EUを離脱することが決まったなんてウソだろ」と思っていたら、その結果が出た直後からは「エッ、残留するの。国民投票はどうなるの」と思わせてみたり、首相交代を経た最後には「合意なき離脱なんて荒業ってアリ?」と驚かせるような方針が主流を占めるようなことになったり。
 ここ3~4年の英国は、外野から見ていると“右往左往の迷走状態”あるいは“世代間闘争”のように見えていました。ときには“小うるさい連れ合いとの離婚騒動”なのかと思ったこともありました。

 離脱が実行された今、僕が一番気になっているのは「離脱した後、どうなるの」ということです。今年中は移行期間に位置づけられているようなので、表立った変化はないでしょうが、来年以降はどうなるのでしょう。

 流入し続けている難民問題は沈静化するかもしれませんが、巨大な共同体だからこそ実現していた経済は右肩上がりに方向転換できるのでしょうか。自動車産業をはじめとした企業のヨーロッパ大陸への移転に耐えられるのか、舵取りは大丈夫なんでしょうか。

 いまだ離脱に納得していないスコットランドとの関係はどうなるのでしょう。
 もともと「イングランドウエールズブリテン」だったところにスコットランドが加わってグレート・ブリテンになり、その後、北アイルランドが加わってUnited Kingdom of Great Britain and Nothern Ireland:UKになったという国で「私はイギリス人ではなくスコットランド人です」というくらい誇り高き人々とどうやって良好な関係を保ち続けていけるのか、正直言って疑問です。

 改めて言わせてもらいます。「EU離脱って、ほんと?」。

 「孤高を保つために選んだ綱渡り」と言ってもいいような今回の離脱にどんな結末が待っているのでしょう。またひとつ注目しておきたい事項が増えたようです。

[0201 - 3379]

≡≡ 無視すべきデマや中傷 ≡≡

もう一度、自己確認

 予想された事とはいえ、今回の新型コロナウイルスに関してもデマや中傷が飛び交うようになってきました。

 自己承認欲求。対象を特定しない攻撃。愉快犯。不満解消。恐怖への過剰反応。無知からくる恐怖心とその解消。社会学や心理学的な見地からどう判断するかはさておき、SNS時代になってからは他愛もないものから巧妙に仕組まれたものまでデマや中傷が飛び交うようになりました。

 SNSが当たり前の通信手段になって数年経ちますが、ここ2~3年になってようやく、悪辣な言動に惑わされず、冷静に動静を見守り、対処すべきことには対処する姿勢がいかに重要なことなのかを学んできました。しかし、ついうっかりと信じてしまうこともしばしばあるのは誰しもが経験してきたことです。

 いつ、誰が発表したものか。最終判断なのか、途中経過の発表なのか。思い込みだけで発信されたものか、検証済みのものなのか。判断材料はいくつもあるはずです。
 そんな判断材料を武器にして、常に冷静な視線を失うことなく、多くの場合には無視を決め込んでデマや中傷に対処する。これも“病への闘い”の一部ではないでしょうか。

[0131 - 3378]

≡≡ アレッ、元に戻った ≡≡

お騒がせしました

 タイトルと見出しの間に広告バナーが入った、とびっくりしてから30数時間。今日見ると元通りの表示になっていました。
 画面が小さいスマホでタイトルの下に広告が表示がされるのはやむを得ないとしても、ある程度大きな画面のタブレットまで表示されるようになったのかと驚きましたが、事無きを得たというか、大山鳴動して……というか。

 「やれやれ、ほっとひと息じゃワイ」というのが正直なところです。

 お騒がせしました。自分で制御できないところで起きたエラーとはいえ、特にタブレットで読んでいただいている方には違和感を抱かせてしまい恐縮しています。失礼いたしました。

【追伸】
 内容希薄なブログとはいえ、これからも末永く見守っていただければ幸いです。

[0130 - 3377]