∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

夏風邪のなか、気になったのは腹回りだった

【浮き輪装着型になった体型をなんとかしなければ】

 昨日はお腹に来る夏風邪で気分最低、外出するのも億劫な状態になっていましたが、今日は少しリカバーしたようです。少なくともトイレタイムは正常に戻りました。
 そんな中、気になってしまったのが腹回り。この1ヶ月半、時間割が変わったおかげで運動量も食事量も間食量も変わってしまいました。そのおかげか、それともこれまで気にしていなかったのか、胴回りの脂肪が気になって気になって……。
 今、僕の身体には、おヘソを中心として上下10センチ程度の脂肪層が左右に広がり、背骨のあたりでぶつかり合っています。言い換えれば、直径10センチ程度の浮き輪が腹回りにくっついている状態と言えばいいかもしれません。そして今回、腹具合を気にしているうちにコイツのことがやけに気になる存在として浮かび上がってきました。
 約10年前、体重が82キロまで増え、身体が重くて重くて仕方なかった時代からすれば今は体重72キロ。かなり減量できたと安心していましたが今の腹回りを見ると、またもや体重オーバーに陥りそうです。身体全体に脂肪がまとわりつき、どちらかというと洋梨形に近かった以前の体型とは違いますが、現在の浮き輪装着型も感心できるものではありません。
 そういえば、階段を降りる時に腹回りがブルンブルンと上下動を繰り返していました。座った時の腹の出っ張り具合いや、脇腹のたるみも気になっています。
 夏風邪がどうこう言っている場合ではなくなりました。なんとかこの体型を変えるのが先決です。やります。食事量を減らして、間食を止め、できるだけハードに身体を動かす。まずはこのあたりから始めます。

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