∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

≡≡ ウイルスによる経済攻撃 ≡≡

広がるばかりの感染のなかで

 武漢で発生した新型コロナウイルスによる感染が広がり続け、この先どうなっていくのかまったく見えなくなっています。
 個人的にはパンデミックも辞さないくらいに広がって、行き着くところまで行ってしまうのではないかとも想像するくらい。最前線で闘っている中国の関係者も現状や対処法が判らなくなっているのが正直なところではないでしょうか。

 そんな最悪の状態が続くなか、病との闘いと同時に、経済も地滑り的に落ち込んでいくのではないかと考えている人も多いのではないでしょうか。いや、経済関係者ならもうすでに沈下を見越して動き始めているはずです。

 現在中国では国内外の移動制限や工場閉鎖をはじめとして感染拡大を食い止める措置が取られています。また日本を含めて多くの国で中国との“人の移動”を遮断しています。しかも、状況が好転しない限り、国際的な封鎖措置は厳しさを増すばかりということは素人でも判ることです。

 経済活動がいつ再開できるのか見通せなくなり、中国の国内経済の破綻はもとより、国際収支が最悪の状態まで落ち込んでしまったらどうなるのか、市井の片隅で暮らす僕でさえ怖くなってしまいます。

 強権発動に抵抗のない中国政府でも一朝一夕では復興出来ないのではないか。その場合、世界経済にどれだけの影響があるのだろう、その場合、僕のような市井の人間にどの程度の“火の粉”が飛んでくるのか。

 危惧するとか心配するというほど確たる批評が出来る立場にない僕でさえ、ウイルス感染の直後に襲ってくるであろう世界的な経済の急降下が気になっているのですから、専門家や関係者の緊張感や絶望感はいかばかりのものなのか、想像するだけで気持ちが落ち込んでしまいそうです。

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