寝過ぎの感、大
積雪5センチと言われていた雪が降らなかったのにも関わらず、私は今日は一日中、読書と昼寝で過ごしてしまった。おかげで、そろそろ深夜という時間になってもまったく眠たくない。
起きたのは朝8時。朝食をとった後、午前中はヤボ用と読書。昨夜残してしまったポトフとトーストの昼食を摂ったところで、最初の昼寝に入った。約2時間。スッキリしたところで起き、フラリと散歩へ。30分ほどで帰宅して、“芋けんぴ”とコーヒーでブレイクした後、またベッドにゴロリ。起きた時にはすっかり日が暮れていた。
目を覚ますと同時に、お腹を空かした居付き猫たちが見つめているのに気付き、彼らのお食餌を準備し、自分用の夕食の準備を済ませたところで再々度ベッドへ。今度は1時間ほど爆睡してしまった。
通算すると約5時間ほど昼寝をしていたことになる。ひょっとすると居付き猫たちより寝ていたのかもしれない。
よく寝た。こんなに昼寝をしてしまうなんて、風邪引きで寝込んでいる時以外はじめてかもしれない。ある意味、自粛、自粛のコロナ禍ならではの楽しみ。ということにしておこう。
ちなみに、東京のコロナウィルス新規感染者が986人と久々に1,000人を切ったことを知ったのは夜になってからだった。
体調は万全。コロナも減少。夜眠れるかどうかの自信はないけれど、明日からはきっと調子よく動き回れる、はずだ。
[0124 - 3671]