∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

≡≡ 台風4号接近中 ≡≡

──小規模・適度な雨・日本横断型──
自然相手の叶わぬ願い

酷暑の頃、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
コロナにも熱中症にも罹らないよう、どうぞご自愛ください。

 とにかく暑い。暑すぎる。あまりにも暑いので出掛けるのにも決心がいるし、出掛ければ出掛けたで「雨でも降れば、この暑さも少しは抑えられるのに」と青空を見上げそうになってしまう。

 そんな耐暑の限界に近い状態で過ごしていたら、台風接近のニュースが飛び込んできた。7月2日遅くに沖縄や奄美地方に最接近し、その後4日には九州に接近し、その後、急角度で右に進路を変えて、西日本・東海・南関東を横断する恐れがあり、関東は5日くらいから影響が出るらしい。

 いつもなら敬遠したい話題だが、今回に限っては〈異常な暑さがおさまり、渇水の恐れがある地域の水不足が解消される〉という制限付きで期待している。自然を相手にした叶わぬ願いだと分かってはいても、ついつい願ってしまう。

 こんなに台風が来るのを期待したことはなかった。台風の勢力や性質に注文を付けたこともなかった。だが、予想されている進路を見る限り、待望の雨が期待できそうだし、暴風域の中心も太平洋上になりそうなので、妙に期待してしまう。

 さて、結果はどうなるだろう。いつも通り、未曾有の豪雨や暴風にならなければヨシとするべきなんだろうか。
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[season12/0702/24:20]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ サハリンⅡとボルシチ ≡≡

奪い取ろうとする国が失った伝統

 ロシア、イギリス、日本が共同開発していた天然ガスプロジェクトについて、事業主体をロシア企業に変更するように命じる大統領令が出た。
 今年3月、ウクライナ関連の制裁に対してのロシアによる報復措置が始まってすぐにイギリスのShell社は撤退を決めていたが、日本の商社2社は報復措置が出るのは風前の灯火と覚悟を決めながらも、株主として留まっていた。あれから3カ月。ロシアはとうとう「出て行け」と言い始めたのだ
 これまで2つの商社が投下してきた資金も、供給されてきた天然ガス資源もすべてが一瞬にして水泡と化したと言っても言い過ぎではないだろう。

 一方、世界無形文化遺産候補をユネスコ総会に推薦する専門委員会は、昨年12月ウクライナから出されていた「ボルシチウクライナ無形文化遺産」という案件を推薦する決定を下した。
 16世紀にキーフでボルシチを食べたという史実を下にしたもので、ロシアに伝わったのはそれ以降だというのに、世界中でボルシチがロシア料理だと勘違いされているのを正そうとしたウクライナ政府の申請が通ったわけだ。
 日本でも無形文化遺産として「和食」や「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」などが登録されているが、ユネスコ総会で正式に承認されれば、ボルシチもその仲間入りをする。これでボルシチはロシアや東ヨーロッパ諸国の料理ではなくウクライナの伝統料理ということになる。

 戦争は人々に悲惨かつ不必要な経験を押し付けるものだが、それだけではなく、資産を食いつぶしたり、奪い合ったりするものでもある。

 天然ガスプロジェクトとボルシチの間には何の関連もなさそうだが、両者とも、戦争さえなければ共有出来ていたはずだ。しかし、ロシアは資産確保にやっきになっている一方で、自国のものと信じてきた伝統料理に関するオリジナリティを失った。

 プーチン大統領ロシア帝国の威光とソビエト連邦の栄光を取り戻そうとしているようだが、足掻けば足掻くほど、ロシアを衰退させているようだ。そろそろ理性を取り戻して、過去の栄光を追い求めることに終止符を打つ決断をすべきではないだろうか。
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[season12/0701/24:50]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ 夏越の祓 ≡≡

厄を払い、悪疫を退散させ
無病息災を祈念する

 6月30日。今日は多くの神社で夏の大祓(おおはらえ)として伝わっている夏越の祓(なごしのはらえ)が行われた。
【注1】旧暦の6月30日(今年は7月28日)に行う神社や、6月後半の数日を当てる神社、あるいは京都の下鴨神社のように立秋の前日に「矢取りの神事」として行われることもある。
 茅(かや)で形作られた茅の輪を左・右・左の順にくぐったあとお参りするするのが基本だが、紙製の人形(ひとがた)(※)に息を吹きかけたり、その人形で身体を撫でて穢れを移して境内を流れる川に流したり、お焚き上げをお願いする。
【注2】「人形(ひとがた)」「人形代(ひとがたしろ)」「形代(かたしろ)」と神社によって異なる。

 治まらないコロナ禍、多発する熱中症、異例の猛暑、異常な物価高、停電の危機、そして先行きの見えないウクライナ情勢。2022年前半はなんとも多難だった。神頼みでもいいから、後半は穏やかに過ごせるようになるといいのだが。

 今年も一年の半分が過ぎていった。明日から2022年の後半戦に入る。
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[season12/0630/23:30]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ トルコが支持を表明 ≡≡

大きな成果を得ようとする時には
それに伴う痛みも覚悟せよ

 スウェーデンフィンランドNATO加盟はトルコの懸念表明で危ぶまれていた。両国がトルコに課している武器禁輸と、クルド人武装勢力への姿勢をトルコが問題視したためだったが、スウェーデンフィンランドがトルコの主張を全面的に受け入れることでようやく事態が動き始めた。

 アメリカが仲介したとか、NATO各国の支持など政治の世界らしい観測が流れているが、何があったにせよ世界中が“トルコのエルドアン大統領の政治力にしてやられた”と感じているはずだ。
 それに対して、スウェーデンフィンランドの政治的な決断には高い評価が与えられるはずだ。

 だが、ここは国際政治の世界である。おそらく、エルドアン大統領が懸念を表明した時点から各国首脳はこうなることを見通していたのではないだろうか。

「No pain, No gain」
「皮を切らせて肉を切る」
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
「何かを得たければ何かを捨てよ」

 どの箴言も「大きな成果を得ようとする時にはそれに伴う痛みも覚悟せよ」という教えである。

 今回のNATO加盟に関して200年続けてきた中立国政策を変更したスウェーデンナチスソビエトに国土を踏み荒らされてきたフィンランド。両国にとってNATO加盟は重大な決断だったはずだ。そんな両国にとってトルコが表明した懸念は“覚悟すべき痛み”として飲み込まざるを得ないものだったのではと推察する。

 何はともあれ、これで事態は急激に動き始め、ウクライナモルドバEU加盟にも弾みがつく。事実上の世界的な冷戦構造にも影響を及ぼすことは確実だ。
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[season12/0629/24:10]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ 手のひら冷却法 ≡≡

いいこと聞いた!
これで外出先でもスッキリできる

 グーグルニュースを見ていたら『熱中症対策に「手のひら冷却」を』という見出しを発見。すぐにクリックしてみました。

 出処はNHKのNEWS WEB。ニュース番組で取り上げたもののようで、要は、15℃程度で溶け始めた保冷剤を手のひらで数分間握りしめるだけで体温が下がるというトピックです。
 保冷剤がなくても水道水を洗面器に張って数分間手のひらを浸しておけば効果が期待できるとか。冷やし過ぎさえ注意すればいいとも言っています。
 ちなみに、医学的に言うと「手のひらにある体温調整の役割を担う血管:AVA(動静脈吻合)を冷やせば体温は下がる」という理論を応用したものだとか。寒い時に手を合わせたり、ポケットに入れたりして体温低下を防ごうとする動作の逆と考えればいいようです。

 実は私、あまりにも暑い時は外出先のトイレで顔や首筋を水で湿らせるようにしています。ちなみに、盛大に洗うと床が濡れてしまうので、あくまでもソッとですからね。念のため。
 それはそれとして。洗面器を使わなくても、小さな濡れタオル(つまり、おしぼり状態ですね)を握っているだけでも効果が期待できそうです。気を使わずに効果的に身体が冷やせそうなこの方法、明日から実践します。

 今年の夏は「顔+首筋+手のひら」ですね。

※余談ながら、NHKもたまには身近で役に立つことを報道するんですね。失礼しました。
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[season12/0628/24:30]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ エッ、梅雨明け! ハァ? ≡≡

梅雨らしい風情を体験しない
あっという間の梅雨明け宣言

 停電の恐れありと『需給逼迫注意報』が出ていた今日、気象庁は「関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明けしたと見られる」と発表した。どの地方も例年に比べると約3週間ほど早いうえに、期間も観測史上もっとも短かったとか。

 振り返ってみると、東京は雨どころか梅雨空さえ数日しかなかった。ここまでのカラ梅雨というのは始めての体験である。
「シトシトと降る雨を恨めしく見上げながら、真夏の訪れを夢見る」という梅雨時分ならではのストイックな感覚や「バケツを引っくり返したような土砂降り」に自然の恐ろしさを感じ取るのも梅雨の風物詩だが、そんな風情を一切感じることなく、初夏から一気に真夏に突入するなんて思ってもみなかった。

 雨は降らないわ、暑すぎるわ、電力は逼迫するわ。雹混じりのゲリラ豪雨や晴天続きで起こる渇水も心配しなければいけないわ。

 雨の季節には雨が降る。暑い季節には熱気に包まれる。極寒の季節には凍えるような寒さに襲われる。
 私はこれまでの数十年間、なんとなく身についた季節感と折り合いをつけてきたつもりだったが、今年の梅雨に限っては、私が知っている季節感はどこかへ行ってしまったようだ。

 マッ、自然の移ろいに抗っても仕方ない。節電しながら、暑い夏を楽しませてもらおう。
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[season12/0627/25:00]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ 需給逼迫注意報 ≡≡

「節電、よろしく!」と言われても、
何から手をつければいいのか……

「6月27日月曜日は想定以上に気温が高くなりそうなので、東京電力管内で予備率が3.7%程度になり、電力が逼迫する恐れがあります。そのため本日6月26日付けで需給逼迫注意報を発令します」。

 なんだか不気味な響きをもつ注意報である。要は「暑すぎて電力がパンクしそうだからエアコン以外は節電してね」ということだろう。予備率3.7%なので、今すぐ停電とはならないだろうが、それでも何かしらのアクションを起こさないと不安は解消しない。

 供給能力以上の電力を使うと広範囲な地域で停電になり、いわゆるブラックアウト(全域停電)が起こるということはよく分かっている。電力が“生もの”で作り置きの出来ないものだということも頭では分かっている。
 地震の影響で電力需給のバランスが崩れために起こってしまった北海道のブラックアウトのことも記憶に残っている。
 CO2削減のために老朽化した火力発電所での発電が停止しているということも知っているつもりだ。

 だが、本音で言えば「注意喚起していただき感謝しますが、そう急に言われても」である。せいぜい「何を切れば分からないけれど、値上がりしている電気代程度は節電するか」と考えるのが関の山だろう。

 ひと言嫌味を付け加えるなら、「以前から専門家の間では電力がエネルギーの主役になると言われてはずなのに、なぜ効果のある対策が取れなかったのか教えてもらいたい」ということになりそうだ。原発への幻想が根強く残っているのだろうか。それとも、再生可能電力設備や充電設備の新設は慎重にとでも考えているのだろうか。いや、ひょっとすると新たなインフラ構造の構築に腰が引けて鈍重になっているだけなのかもしれない。

 いずれにせよ、電気がないと生活できない時代になっているというのに「節電しろ、あとは任せた」というような要請はあまりにも強引すぎる。2000円の節電ポイントを出すと言われても「だからどうなの?」と聞き直したくなってしまう。

 注意報や警報を作るのと同時に、電力中心のインフラ構築への指針や計画などが発表されてこそ庶民は納得できる。その場しのぎの節電で済ませていると、何年か経つとにっちもさっちもいかない状況になるのは目に見えている。

 既得権益を跳ね飛ばすような、こんな時だからこそ出来る大胆な発想もあると思うのだが。
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[season12/0626/24:50]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ いくらなんでも暑すぎ ≡≡

耐暑法に昼寝を追加

──今日も暑かった。非常に暑かった。びっくりするほど暑かった。──

 陽の光が降り注ぎ、萎えはじめていた身体にエネルギーが注入するような心地よさもあるけれど、それ以上に暑すぎた一日でした。
 猛暑で有名な熊谷では38.4℃、最高は伊勢崎市の40.2℃(6月の気温としては観測史上最高)だったとか。東京も35.4℃と酷暑期と同じような気温でした。

 そんな暑すぎる日、野暮用を済ませるために午後の数時間都内をウロウロしていました、「失敗したあー」と思いながら。
 吹き出す汗を抑えるために何度タオルで顔を拭いたことか。持っていた小さなタオルは、気がつくと、すっかりびしょびしょになってしまいました。

「これはイカン。今日は退散しよう」と決めて予定を変更してそそくさと帰宅しました。

 ぬるめのシャワーを浴び、エアコンの冷気が当たる所でキンキンに冷えた麦茶を飲んでひと心地ついたところにやって来たのが“眠気”でした。きっと、身体がまだ慣れていない暑気から解放されたのでしょう。

 そんな身体の欲求には即答えなければと、迷うことなく横になりました。1時間爆睡してあとのすっきりした気持ちと言ったら……。

 そういうことなので。今日から耐暑法に昼寝を加えることにします。

 その日の都合次第という条件付きですが、夕食前の30分だけでも熟睡すれば、かなり体調維持に効果があるのではと期待しています。特に外歩きの時間が長くなる日には効くはずです。

 大好きな夏だけに、付き合い方や楽しみ方に無理は禁物。それなりに折り合いを付けさせてもらいます。
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[season12/0625/24:40]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ 暑い! ≡≡

欠かせないのは
シャワー、エアコン
濃い目の麦茶

 今日は暑かった。昨日まではなんとか我慢していましたが、さすがに暑すぎました。

 東北や北海道のように雹や大雨に襲われた地域もありましたが、東京では、梅雨入り宣言のあと梅雨時らしい長雨は降っていません。厚い雲が垂れ込めている中で短時間雨が降ったくらいです。梅雨寒と感じたのも梅雨入り直後だけ。あとはずっと蒸し暑い日が続いています。

 実は私、今日までエアコンを使わなかったんです。窓を少し開けて、換気扇を回しながら扇風機をつけると意外としのげるというワザを梅雨入りした頃発見して以来、今日までずっと“風任せ”でした。
 ですが、今日はさすがに暑かった。夕方帰宅した時、ムワッとした空気が身体にまとわりついた瞬間に「ハイ、エアコン」と宗旨変えしました。夏が大好きな私にとって、暑さによる体力切れは致命的ですからね。

 いまさらですが、やはり、日本の夏にエアコンは欠かせませんね。

 ぬるめのシャワーとヒンヤリとした風、そして濃い目に煮出した麦茶。これこそ日本の夏に欠かせない“三種の神器”だと私は確信しています。江戸時代の庶民が好んだ「行水・団扇・麦湯」の生活スタイルは今も変わっていないとも思っています。廃れて当然なのは「打ち水」くらい。これだけは、土の地面がなくなった現代にそぐいません。

 サッ、エアコンを弱めにかけ、腹巻きをして、寝ることにします。おやすみなさい。
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[season12/0624/25:00]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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≡≡ 改めて、コロナ禍拡大に注意 ≡≡

徐々にだが
新規感染者増加中

 参議院選挙が公示されて3日経ち、選挙運動にも熱が入ってきた。各党、各理候補者、各選挙事務所すべてが臨戦態勢に入るのは当然だが、ひとつ気になるのがコロナ禍の拡大である。
 ここ数日、徐々にだが新規感染者が増えている。専門家は「下げ止まりに陥った」と表現しているが、要は新規感染者が減らなくなったということである。

 私も含め、誰もがある程度コロナに関しての知識を蓄積し、経験も積んできたからだろう、今では急激な増加でもない限り大袈裟な警戒心を表さなくなった。「口だけマスク」で歩く人が増えてきたのは暑くなったからだけではないはずだ。

 だがしかし。

 こんな時だからこそ気を抜いてはいけない。コロナ禍という悪魔は人のちょっとした気の緩みや奢りを逃さず攻撃してくる。
 参議院選挙では立会演説会、旅行では移動中など“混雑”が当たり前の環境では、気をつけているつもりでも、なぜか感染する人が出てしまうものである。そんな環境の中で少しずつ感染者が増えていけば、知らず知らずのうちに“増加傾向”に戻ってしまうのは自明である。

 専門家は言葉を選んで減少の鈍化を「下げ止まり」と発表したのだろうが、違った視点で見れば「拡大因子は依然として高水準」ということである。

 感覚的に「ちょっと増えてきたかな」と思った時こそ警戒心を取り戻す時。コロナ禍からの真の脱出を望むなら、今こそ踏ん張りたいところである。
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[season12/0623/24:50]
夏至』‥一年で一番昼が長い時季。太陽のエネルギーが満ちる頃
photograph:SOUJI-JI/tsurumi, yokohama city
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