∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

2017-01-01から1年間の記事一覧

今年もお世話になりました

【来年もよろしくお願いします】 紅白歌合戦も佳境に入る時間になり、2017年もそろそろ終わりを告げようとしています。 今年も、これといった変化のない生活を日記風に紡いだこのブログを読んでいただいて、ありがとうございました。 「無性に字が書きたくな…

今年一年を振り返ると

【せいぜい60点、だな】 年末の片付けものをしながら、今年一年の自分自身の生き様を振り返ってみました。 まず気がついたのは「振り返る余裕が出てきただけでも進歩じゃないか」ということでしたが、それはさておき。 簡単に言い切ってしまうと「熱意が足ら…

夕食も年末仕様に

【今年もポトフ、から】 数年前、年末という概念が持てなかった時代に作り始めたポトフを今年もたっぷり作りました。 忙しくて食事の準備もままならなかった時代に、まとめて作って毎日温めて食べて過ごそうと考えた末のメニューでしたが、今では「あの時代…

今年もあと3日

【それでも年末】 12月28日夜10時。2017年もあと3日で終わろうとしています。 今年はどんな年だったのかを振り返る前に、年の瀬の片付けと正月の準備、そして来年の大雑把な計画を片付けなければとドタバタ過ごす時期になりました。 今日が仕事納めという方…

今日は、寒い!

【この冬初の底冷え日】 仕事上の付き合いはなくなったけれど、昔のよしみで付き合ってくれている人たちに一年のご挨拶をと稲荷町、御徒町界隈をウロウロ。出会った人たちは暖かく迎えてくれたのですが、歩いている時の寒さと言ったら……。底冷えのする日と言…

続報・日本語検定

【自慢話で恐縮ですが】 今回、二度目の受検でようやく準1級に合格した日本語検定のホームページを見ていたら、今回の検定に関しての分析結果が出ていました。いわゆる「一番下のドメイン階層」でひっそりと発表されるもので、よほどでないと見つかりません…

緩んだ空気の中を

【陽射し溢れる御茶ノ水にて】 午前中に細かな仕事を済ませて御茶ノ水へ。 まずは、寒中だと言うのに暖かな陽射しが降り注ぐ中を神田明神に一年のお礼を伝えに行きました。冬には珍しいほどの暖かい陽射しに誘われてしまった感がありますが。 お参りの後は、…

同じ日曜日なのに

【いつもとは違った気分で】 日曜日。朝からゴソゴソと。 いつものように集中して仕事を片付けるのを止めて、掃除、洗濯などなど家事に勤しんでしまいました。年末という概念が薄かったこれまでの数年間には考えられなかったなと感じながらイソイソと片付け…

もう寝なきゃ

【眠くならない週末の深夜】 ただいま深夜1時過ぎ。明日のことを考えると眠らないといけないのに、目は覚めたままです。昨日まで夜更かしが続き、明け方まで起きていたせいか、身体が時差ボケ状態になっているのかもしれません。 今日一日のことを思い起こ…

冬至。と言う事は

【プラスに転じる日】 今日は冬至。一年で一番日照時間が短い日です。日の出が遅くなったのは数日前だし、日の入りが遅くなるにはあと数日掛かるなどと厄介なことを言い始める天文や気象の専門家もいらっしゃるようですが、一番短いのに間違いはありません。…

本日終了。本年終了。

【少しずつ、少しずつ】 少しずつしか進みませんが、いくつかやるべきことのなかで今年最後になるはずの仕事をひとつ仕上げました。 一日ひとつを目標にしておけば、きっと終わる。そんなつもりで自分なりのゆっくりスピードで物事を進めています。 とは言っ…

奇跡から現実へ

【粛々と、淡々と】 奇跡の結果が届いた昨日から一日。今日はいつもどおりの生活に戻りました。いわば「やるべきことは粛々とこなし、やりたくないことも淡々とこなす」ような生活と言ってもいいかも。 年末までに終わらせないといけない仕事もあるし、来る…

奇跡の合格通知

【やっと取りました。日本語検定準一級】 午後遅く大きめの封筒が届きました。日本語検定委員会からの封書です。急いで開けてみると、そこには仰々しいとも取れる認定証と成績の分析結果が入っていました。 「認定証 準一級 平成二十九年度第二回日本語検定…

デビューは19日

【いつまでもホッコリと】 明日19日。上野動物園の赤ちゃんパンダのシャンシャンが上野のお山にデビューします。 殺伐としたニュースばかりが続くなか、唯一気持ちがホッコリするのがシャンシャンの成長日記。まるで孫が生まれ、その記録が送られてきた瞬間…

そうか、年賀状か

【すっかり忘れてた】 仕事上の付き合い以外は、基本的に年賀状は書かない。ここ20年くらい、僕はこのルールを守ってきました。どうしても年賀状を受け取らなくては許さないという方と、ご無沙汰したままでお会いすることもなくなってしまった方以外、新年の…

土曜日の夜

【静かに終わりそうです】 今の僕にとって土曜日の夜は一週間で一番気が緩む時です。夕食の後、寝落ちすることが多いのもそのためだと思い込んでいます。 ここ数カ月、そんなリラックスタイムに居付きネコ軍団が加わり、土曜の夜の風景が一変。ホットカーペ…

居職なのに

【手の甲、ヒリヒリザラザラ】 僕は寒風吹きすさぶ中で働く人間ではありません。手を水の中に入れなければいけない職業でもありません。ひたすらキーボードと格闘するばかりの人間です。 だから、手がひび割れたり、太腿の内側がザラザラになったりするはず…

しまった、更新だった

【たった数分だけど】 さて今晩もブログを書こうかなとコンピュータを何気なく起動しました。そこで出てきたのは「更新中です」のメッセージ。 「アア、そうだった」。数時間前にシャットダウンする時「更新プログラムをダウンロードしてからシャットダウン…

何もない一日

【久しぶり、だな】 仕事は一段落。暮れの大掃除にはまだ早い。行き残った写真展は終わってしまった。今日は、久しぶりの「何もない一日」でした。 久しぶりだけど、焦ることなくひと休み出来るようになったので、こんな日も「アリ」かなと思えるようになり…

今年の漢字に違和感あり

【「北」が一番か】 例年通り『今年の漢字』が発表されました。「北」ということです。 15万票以上の投票があった中で一番で、物情騒然の「北朝鮮」、大谷翔平が在籍していた日本ハムファイターズ、災害で収穫できなかったポテトチップスの産地ということで…

一段落した月曜日

【いい一日だ。でも、】 土日でスパートを掛けて帳尻を合わせた仕事が終わりました。キーボード前厳守の生活が一段落したので、さっそく外回りへ。 少し気楽になったからか、おなじみの九段下、神保町、御茶ノ水界隈の風景が違って見えるようでした。しかも…

『ラジオ深夜便』と『電リク』の関係

【今、懐かしいと感じるワケは】 深夜1時を過ぎた頃からNHK FMの『ラジオ深夜便』を聞く。この習慣が付いてから数年経ちました。特に2時のニュースが終わった後は日替わりで『ロマンチックコンサート』や『クラシックへのいざない』『ビンテージロック』な…

はしだのりひこさんの訃報に接して

【ラジオ関西 電話リクエスト】 先週、一世を風靡したはしだのりひこさんの訃報が伝えられ、数日前には告別式も行われました。遅ればせながら、慎んで哀悼の意を捧げます。……… 僕にとって、はしだのりひこといえばフォーク・クルセダーズ。フォークルと言え…

八幡様宮司殺人事件

【なんてことを】 朝から「深川の富岡八幡宮の宮司が実の弟に刺殺された」というニュースが飛び込んできました。正直なところ、最初は何かを聞き間違えているとしか思えなかったニュースです。なにしろ、はじめてニュースに触れた時は「八幡様の境内で殺人事…

大雪の候

【今から散歩に出かけます】 今日は二十四節気で大雪。「おおゆき」ではなく「たいせつ」です、念のため。平野にも雪が振り始める頃ということですが、確かに窓から入ってくる空気に触れただけで寒いことが判ります。 実は、今日は一日中キーボードの前にい…

通常営業始めました

【しかし過信は禁物】 身体のダルさも取れたし、ボーッとしていた頭の中もスッキリしてきたし。少なくともキーボードの前で悶々とする仕事は問題なくこなせるまで復調しました。2〜3日前には想像もできなかった状態です。 この状態なら、ここまでの数日間…

本日より再始動

【どっこいオイラは生きている】 突然襲ってきた悪寒に始まった今回の体調不良もようやく峠を越えました。正確に言えば無理やり越えさせたと言ったほうがいいかもしれませんが、とにかく越えました。 今思い返すと、先週の妙に体調がおかしい状態を放置した…

今日も一日中寝てました。また寝ます

【いまだ戻らず】 土曜日の夕方、突然襲ってきた悪寒に始まった今回の体調不良。今日も一日グダグダと寝ていました。エサの準備、食事の用意、トイレ。ベッドから出たのはたったこれだけなのでなんとも言えませんが、昨日よりは体力は戻ってきたような気がし…

またやったな

【ここはダメだろ】 どん底からは抜け出したものの本調子とは縁遠いまま迎えた日曜日。年末の大掃除も含めて、すべての予定を延期して一日中寝ていました。 お昼過ぎにいつもの茶トラが窓の外で鳴いていたので、入れてやろうと少しだけ窓を開けたところ、入…

突然の悪寒

【いったい、なぜ】 夕方、エサの準備をしていた頃でした。急に寒くなり、ガタガタと震え始めたんです。しかし身体は熱い。典型的な悪寒です。 居付きネコ用のエサだけはかろうじて準備しましたが、自分の夕食までは手がつかず、震えながら暖かいお茶と葛根…