この続きはコーヒーと一緒に

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

=・= 迂闊にも電車で居眠り =・=

2駅先で起きて後戻り

 目的の駅まで40分程度。すぐに降りないからとちょっと気を許していたのでしょうか、十数年ぶりに電車で居眠りしてしまいました。ちなみに電車に乗ったのはまだ明るい午後遅くのこと。夕方のラッシュにはまだ時間がある頃です。
 記憶を辿ると、どうも電車に乗ってすぐに眠り始めたようです。そこから目覚めることなく爆睡して起きたのは目的の駅から2駅先。あまり降りたことのない駅でした。

 睡眠不足でもない。疲れているわけでもない。精神的なストレスに襲われているわけでもない。もちろん何かから解放されたわけでもない。とにかく“普通の体調” なのに「ガクッ、グー」だったんです。

 電車を降りて向かい側のホームに来る電車を待つ時間の情けなかったこと。「なんで寝ちゃった、なんで起きなかった」と思うとともに「誰にも気づかれていないよな」という恥ずかしさが絡み合った奇妙な時間を過ごしてしまいました。落ち着きを取り戻したのは到着した電車に何食わぬ顔で乗り込んだときでした。

イカン、イカン。昼間の電車で爆睡するなんて気持ちにスキが出来ているからだ」と自分を諌めましたが、眠ったおかげでスッキリしたことも事実。体調的にはちょうどいい昼寝の時間だったようです。

 明日は気をつけます。オンボロなオッサンが日中の電車で爆睡している図って見られたものじゃありませんからね。

=・=[season15]24:30/Nov.26 2024 小雪 =・=
〈THE LAST REAF〉
Respect to O. Henry
Takashimadaira, Itabashi City.
Photographed on Oct.25,2023