この続きはコーヒーと一緒に

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

この期に及んで追加オーダー

【なんとか、しましょう】

 昨日、ペースダウンした分を取り戻すべく、僕としては珍しいほど集中してお仕事していました。その結果、リカバーした以上に進み、明日の予定までクリアしそうな所までやり切りました。パチパチパチ。のはずでした。
 あと少しのところまで来たところで電話が。ハッキリ言って「出たくない電話」です。それも、今更のような内容。聞いた途端にガックリきてしまいました。ここまで書いたものを全般的に見直さないと収集つかないようなリクエストです。一瞬、どうしたものかと思案しましたが、結局、ここまで来ているのだから、なんとかしようと気持ちを奮い立たせて再挑戦。
 「うまくいきそうなのに成果は6割程度」という今年の僕を象徴しているような出来事でした。そう思いながら一人で苦笑い、です。
 でも、終わることは終わりました。約2時間ほど遅れましたが、追加オーダーにも応えたうえにこの時間でフィニッシュできればヨシとしなければバチが当たりそうです。あとは、評価を待つだけ。ここまでくればなんとでもナレとドッシリ構えています。
 少しだけ余裕が出たはずなので、明日からは前倒しで年末の年中行事に取り掛かります。仕事のことはスッカリ忘れようとしています。そうさせてください。
 ということで。明日も素晴らしい一日になりますように。できれば、ノンビリ過ごさせてください。

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