∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

恐れていたことが……

【最初からつまづくなんて】

 今日から今年最後になるはずの書き物を。時間が限られているためにいつも以上に集中して始めました。約2時間ほどは順調そのもの。さすがに昨日準備をしておいただけのことはあるぞと、内心ほくそ笑んでいたのですが……。
 その瞬間は突然やって来ました。何がいけなかったのか、まったく書けなくなってしまいました。書こうとすればするほど気持ちが萎えてしまうんです。こうなると、どうしようもありません。一旦休憩です。それならばということで、ちょっと散歩にでも行くかと、出掛けました。しかし、外はどんぐもり。雨も振りそうです。これでは余計に滅入ってしまうと即帰宅。もう一度キーボードに向かいました。
 しかし、テンションは下がったまま。資料を調べたりしながら気を取り戻して、なんとかペースを復活させました。しかし、停滞していた約1時間の遅れは取り戻せません。まだ徹夜で書くほどの遅れではないため、スパートをかけるのは明日に持ち越しです。
 ということで。素晴らしい年の瀬を向かえるためにも、明日こそサクサク仕事が進みますように。

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