∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

ゴックン、美味い

【やっぱり、麦茶がイチバン】

 フー、暑かったですね。午後の暑い陽射しの中、ヤボ用を片付けるべくあっちへウロウロ、こっちへウロウロしていたら汗もかかなくなるほどの水分不足に。グレーのTシャツに白いシミが。汗が乾燥したあとに残った塩が吹き上がっていました。
 喉だってカラカラ。一旦休憩と思い、おなじみのカフェでコーヒーと水で一息ついたはずなのに、一向に水分不足が収まったように感じないのです。とはいえ、アイスのような甘いものは余計に喉が乾くような気がして控えてしまいました。

 夕方になってようやく帰宅して、シャワーを浴びたあとは待望の麦茶の時間。自分で沸かして、しっかり冷やした麦茶をジョッキにたっぷり入れてゴクンゴクンと一気に飲み干しました。途端に身体に残った熱気が消えていくような感覚に。疲れも一気に吹っ飛んでしまいました。
 一息ついて、もう一杯。今度はゆっくりと、優しい味を噛み締めながら飲みました。

 やっぱり、夏は麦茶だな。アルコールをまったく受け付けない僕にとって夏の水分補給は麦茶がイチバンのようです。シャワーで汗を落とし、麦茶で熱を落とす。これですね。

 ということで。明日が素晴らしい一日になりますように。おやすみなさい。

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