∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

2010-12-19から1日間の記事一覧

パイプのけむり

とうとう、團伊玖磨先生の大作と同じタイトルを使ってしまった。全27巻。人、文学、音楽、植物などなど、ありとあらゆる人物像や事象を鋭い観察眼と秀逸な文章で綴った「超エッセイ」である。詳しくは早崎日出太がまとめられたwebページをご覧いただくことに…