∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

2011-01-06から1日間の記事一覧

冬の光。白い光。

デリケートで優しく、すべてをフワッと包みこんでしまう光、それが冬の光である。 太陽だって午後半ばを過ぎると真横から射してくる。だから、すべてのものに正面から光が当たるようになり、顔なら顎の下、家なら屋根の下というように夏なら影になってしまう…