∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

2018-08-10から1日間の記事一覧

心頭滅却すれば火もまた涼し

【毎年、この時期になると思い出す言葉】 この言葉、もともとは臨済宗の僧、快川紹喜が自ら修行を続けていた甲斐の国の恵林寺が織田信長に攻められた時、火中に座ったまま死を選んだ時に発した言葉で、禅語とまでは言われないものの、解決不可能なほどの困難…