∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

出かけます。行ってきます

【急がなきゃ……】

 土曜日の夜。静かに過ごしていたところへ一本の電話が掛かってきました。簡単に言えば「出てこいや」の電話です。明るい陽射しを横目で見ながら書き物に集中し、少し飽きてきたのを見透かされたのでしょうか。「新鮮な空気を吸うのもイイカモ」といったくらいの軽い気持ちで出かけることにします。
 ということで、今から出かけます。帰りは明日の早朝です。寒そうだけど、ガッチリと着込んで出かければ大丈夫でしょう。では、行ってきます。
 オット、忘れていました。明日が素晴らしい一日になりますように。

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