∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

動揺が収まってから24時間

【来年もやります、か】

 ひと晩寝て、一日動き回って。ようやく不合格ショックが収まってきました。「だめだったことは真摯に受け止めて、挑戦する姿勢は忘れない」とポジティブな決着の付け方で進めそうです。
 来年は少なくとも6月にひとつ新たな検定に挑戦して、その後11月にリベンジの受検という「勉強スケジュール」になりそうです。できればもうひとつ軽いのをひとつ受検しようかなと思っていますが、集中度が下がると怖いので、その時の様子を見ながら調整したいと思っています。
 ですが、急ごしらえながら、リベンジ計画を作ってしまったため、本当は受けたかった検定をひとつ再来年送りにしました。実は、この検定、かれこれ19年間「来年送り」にしています。そろそろ形にしないとサマにならないことは判っているのですが、かなり趣味性が強いため「実利優先」の僕としては後回しにせざるを得ないと今回も諦めました。
 なにしろ全部挑戦すると年に4回受検することになり、仕事どころではなくなりそうですからね。ちょっとはセーブしないと大変ですからね。

 今年の夏から「俄・検定マニア」になってしまったような気もしていますが、オッサンの老化防止にはいいのでは、なんて気楽に受け止めています。受かるかどうかはともかくとして、ですが。
 仕事もおろそかにせずに検定も合格するのは思った以上にハードルの高いことだと理解しています。でも、やってみます。受かればめっけものですからね。

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