∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

引き続き、寒い

【師走頃の気温】


 急に寒くなり、寒さしのぎのセーターや下着を大急ぎで引っ張り出しました。せっかく心地よい秋の日を楽しんでいたのに、突然の冬だなんて急すぎます。今もヒーターの入った部屋にいるにもかかわらず、身体がゾクゾクするような感覚に襲われています。
 「まだ11月」という意識があるためでしょう。分厚いコートに手袋、帽子、マフラー。ヒートテックの下着、厚手のソックス。こんな真冬の格好になるにはまだちょっと抵抗がありますが、今朝の空を見ていると「それでもいいかな」と弱気になってしまいそうです。


 しかし、去年までのように「寒い=負け」と短絡的に考えこんでしまうようなメンタリティとは決別した今年は寒さも素直に受け入れられそうです。


 そんな気持ちはともかくとして、寒いものは寒い。今日の防寒対策を考えなくては出かけたくても出かけられません。……さて、どうしよう。


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