【息が詰まるような戦い】
今、まさにワールドカップのオランダ対アルゼンチンのゲームが行われています。前半は両者得点なし。後半も半ばを過ぎた今も均衡は破られていません。
前半からオフサイドが多くなっているような気もしますが、これも両者の気合いの入り様を表したものなのかも。同時に、ロングパスのコントロールがズレるシーンが多くなっているのは両者の勝利への焦りの現れではないかと感じています。
このまま行くとPK戦に突入しそうです。さすが実力伯仲のチームの対戦だけのことはあります。
と、冷静にゲームを楽しんでいるようなフリをしておいて、っと……。
おかしいなあ。そろそろアルゼンチンが得点してもいい頃なのに。
そうです。僕は先日からアルゼンチンファンになったんです。理由はありません。ただ“なんとなく”とでも言えばいいのかもしれません。
だからこそ、昨日のブログで、ドイツと戦うのはアルゼンチンという図式の中でしかお話ししていなかったのに。
ウーム、やはり気になります。今日の『独り言』は、サッカー熱再来のため、明日に持ち越させていただきます。それでは、失礼。
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