【まずは干支手ぬぐいから】
浅草寺から三社神社へとお参りを済ませて。仲見世の裏通りを少し歩いて日本手ぬぐいの老舗『ふじ屋』さんへ。
毎年、年末前には手に入れているふじ屋の干支手ぬぐいを手に入れました。お土産物屋さんの一角や手ぬぐい専門店など急激に日本手ぬぐいを扱う店が増えている浅草の中でもここは別格。第二次大戦後すぐに開業、今は3代目も活躍している専門店で醸し出す粋さが群を抜いています。
もう20年以上ここの干支手ぬぐいを手に入れ、一年間飾ってきた僕にとっては「その年の根っこ」になるような存在なのです。
そんな店で。「今年の干支手ぬぐいは?」と聞いたところ、「ついさっき出来上がってきました」とのこと。ディスプレーしてから一時間も経っていなかったようです。
まだ誰も買っていないということなので、自動的に今年のふじ屋さんの干支手ぬぐいを手に入れた一番手。なんだかいいことがありそうです。
ちなみに来年はちょっと捻った発想で描かれたひつじの絵柄を基本にして地色は二色あります。僕は部屋が明るく見えるほうの色を選びました。マッ、詳しいことをいうようなヤボはやめておきましょう。百聞は一見にしかずといいますからね。
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