∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

汗ばんだ一日

【春、です】

 昨日はあたたかい一日になるのが判っていたので、これまでより薄手の着こなしで出掛けましたそれなのに。ほんの十分ほど歩いただけなのにジットリと汗が。コートを脱いでも手遅れでした。目的地に着いた時には汗だくになっていました。
 日陰のない場所で風もなかったからだと思いますがまるで初夏のような気分になってしまいました。
 そして今日も、昨日に匹敵するようなあったかさになるとか。深夜になると雨が降るようですが、それでも気温の急激な変化はないようです。
 寒さにめっぽう弱い僕にとってこの気温はとてもとてもありがたいこと。なによりのプレゼントです。人並みと言えば人並みですが、あたたかいというだけでウキウキしてきます。
 今日は昨日よりも薄着で出かけます。とは言ってもセーターを止める程度ですが。
 ちなみに、この気温に慣れた後寒くなると体感温度はこれまで以上に寒く感じてしまうはずです。なんとか「寒の戻り」だけは避けたいのですが。毎日叫んでも来るものは来るんでしょうね。

[1600]