∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

ちょっとノンビリ

【こんな日があってもいいか】

 いやー、静かな一日でした。個人的なことで恐縮ですが、おそらく正月以来の静けさだったのではないでしょうか。

 午後半ばになって、どんな時でもこれだけは止められなくなった散歩に。谷中の街は観光客でいっぱいでした。どうしてこんなに集まっちゃうのかななんて考えながら通り抜けて、おなじみのカフェへ。今日の目的はは休憩プラス検定用の勉強です。
 一章分だけ進めたところで、もう終了。やはり時間をやりくりしたほうが集中できるようです。いくらでも時間があるとなると「まあ、いいか」になるんですね。

 フフッ。話が小さすぎるのが難点ですが、これでも僕にとってはれっきとした夏休み。と思うことにしました。そう考えれば、こんな「空回りの一日」だって癒やしの時間になりますからね。

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