気ぜわしい時間割が続きますように
週半ばの水曜日。今週いっぱいで仕上げたいボランティアに近い仕事と、年越しギリギリまで引っ張りたくない年越し準備が入り混じって妙に気忙しく感じる時間割の中でアタフタと過ごしました。
忙しそうにしているだけで、実は空回りしているだけじゃないのかと自問自答しながらも、年越しはのんびりしたいという思いだけで動き回っている自分を客観的に見ていると「もう少し実のあることに時間を割いたらどうなの」と言いたくなりそうです。
目先にぶら下がったものは後回しにしたくないという性格が邪魔しているのか、やってもやってものんびり出来ない今週の状況を疎ましく思えばいいのか、それとも幸せと思えばいいのか。
年越しまであと少し。来年もこれくらいアタフタしながら過ごせればいいのになあと思いながら目先の課題をこなしながら過ごします。いい年が来ることを願って。
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