ついうっかりの誤変換
やっちゃいました。ある方にはじめてメールを送ろうとして、佐藤様と書くべきところを砂糖様と書いてしまいそのまま送ってしまったんです。
かろうじて返信はいただきましたが、追伸としてご注意が……。当然この案件はストップです。こんな「大バカ状態」に気付かず送ってしまったんですから。
怖いですねえ、誤変換というヤツは。しかも、メールの場合は書けば書くほど先頭に近い行は隠れるもの。今回も内容のチェックはしたけれど、名前まで確認しなかったんですね、きっと。
僕自身も時々「奈良さん、名倉さん、奈良蔵さん」と書かれたメールや書状を受け取ることがあります。なかには、どこかの病院で「マクラさんやアグラさん」と言われたこともありました。そんな時、僕は「アーア、やってくれるわ」と気にしないようにしていますが、さすが姓名だけにいい気はしませんよね。
誤変換だけでなく、誤記まで目立つこのブログの運営者としても
「誤記と誤変換には気をつけるように」
と自分で自分に注意喚起するしかありません。
アー、情けない。さすがに恥ずかしいワ!
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