∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

その日その時、感じたことを感じたままに。まるで誰かと語り合うコーヒーブレイクのように。

書こうとしているのですが

【さすがに体勢的に難しい】

 まとめきれず書けないままになっている事象が残ったまま、今日も何かを書こうとしています。

 ですが……

 現在、キーボードとモニターの間にブチくんが。キーボードと僕の間におにいちゃんが。膝の上にクロくんが。そして椅子の背には「かあちゃん」が。それぞれ食後のひと寝入りを取ろうとして「鎮座」しています。
 こんな「猫に囲まれている」状態のため、いま僕は、レントゲンの胸部撮影の時に取らされる体勢のごとく、脇を広げて両腕を上げ、顎をおにいちゃんの身体の上に置いてキーボードに触れています。直接は関係ないものの足も痺れ始めています。
 誰一匹としてキーボードの上を歩き回ろうとしないことだけが救いといえば救いです。

 書きたいことを書き上げることも出来ず、書こうにも物理的に書けず……。いったい僕はどうすればいいんでしょう。

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