オイオイ、勘弁してくれよ
2～3日前からコンピュータのレスポンスが悪くなっていました。とはいっても反応が鈍い時には再起動するとリカバリー出来ていたので「経年変化の傾向あり」程度に思っていたのですが。
なんと今日はモニター・メーカーのアイコン画像が突然出てくるようになってしまったんです。
経年変化程度では済まなくなっているのか、それとも適切なメインテナンス方法があるのか、きちんと対処しないと極めて厄介なことになりそうです。
僕の場合は特にコンピュータがないと仕事そのものにも支障が出ます。つまり、コイツが自在に動いてくれないと“お先真っ暗”なわけです。
たとえ交換するにしても時間は掛かるし、環境設定も面倒だし。何ひとつとして、メリットが見つかりません。
なんとかしなければ……。
とりあえず、居付き子猫たちにブックシェルフ型のコンピュータ本体の上で寝るのを止めてもらうことにします。
同時に厚さ2センチ程度しかないモニターの上によじ登り、その体勢で液晶画面に爪を立てようとする遊びも禁止してもらいます。
問題は、それをどう納得してもらうかです。なにしろ本体上部からは温かい空気が出てくるし、モニターの上はめったにない遊び場だし。しかも子猫たちが大人になって興味を示さなくなるにはまだ数カ月掛かるだろうし……。
ハードウェアをチェックしたりソフトウェアにデフラグを掛けたりするのは、そんな“物理的”な問題を解決してから。なんとも歯がゆくておかしなことになってしまいました。……マイッタ！
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