【今年も半年が過ぎて】
「今年こそは」と誓った2014年がはじまって半年が過ぎました。年のはじめに目標としたもののなかで、何を成し、何が未完で、何から逃げていたのか一度見直す時がきました。
ともすれば惰性で過ごしてしまうことが多い日常にカツを入れるためにも「一年の中間決算」をしてみるべきと感じています。
朝から動き回りながら、時折考えにふけっていたのですが、正直なところ、何も成していないのではと一種の焦りに似た思いもあるなかで、なんとかやってきたじゃないかと慰める自分がいることにも気がつきました。つまり、目に見えた実績は残せなかったということ。
もっと積極的に、もっと前向きに、もっとスピーディに。惰性で過ごすことなく常に次の目標クリアを求めて生きること。残された半年の姿勢はこれしかないと改めて自己確認。
気持ちを新たにして、次の一歩を踏み出すことにします。年末に納得できる一年になりますように。
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