気分一新の時期来る
年が変わり、初詣、初仕事、おまけに初風邪まで罹ってしまったという、何から何まで「初」尽くしだった1月も終わってしまいました。
特に、最後の一週間はウンウン唸っているばかりで、自分を失っていた感が強く、カレンダーなんて気にしている余裕もなく、あっという間に2月になってしまったようです。
二十四節気の節分を目前に控えた今こそ、月は変わるし、年季も変わる時期。つまり「変わる」時期が来たわけです。
そんな時期だからこそ気分を一新させるには絶好のチャンス。好機到来(のはず)と前向きに捉えて、ここまでのグダグダ生活とオサラバしようとしています。
寒さは続いているけれど、気分は春。
2月はそんな姿勢で過ごします。
[3015]