危険な暑さの中を歩き回って
─極端な暑さだから、直射日光の下を歩くのは最小限に。
─どこで感染するか分からないからマスクだけはしっかりと。
コロナに対しての“特別の夏”というメッセージはしっかりと受け止めてきましたが、“危険な暑さ”に対してはそこまでの危機感はなかった、と実感した一日でした。
今日中に終わらせてしまいたいヤボ用があり、炎天下をウロウロしていましたが、ここまで暑いとさすがに辛く、直射日光が恨めしく思えてきました。おかげで、用を済ませた後の予定は急遽中止。エアコンの効いたカフェで身体にこもった熱気を抑えたあと、そそくさと帰宅してしまいました。
身体を熱気が包み込んでいるというよりも、熱気が肩に伸し掛かってきているという感覚とでも言えばいいのでしょうか。今日は「暑いのではなく重い」と感じてしまうような気温だったのではないかと感じています。
こんな状況ですので、コロナに引き続き、暑さでも自主的に外出制限を掛け,しばらくの間は先延ばしに出来る要件は先延ばしにすることにします。
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