これでこそ「立夏」。
「夏」が「立ち」ました
いい天気でした。気持ちよく過ごせました。二十四節気の立夏の節気も終わり近くになってようやく初夏らしくなりました。
我が家の猫たちも一日中外出。きっと居眠りとご近所の見回りで一日を過ごしていたのでしょう。
「夏が立った」ような一日だったせいか、ちょっと浮かれて「梅雨入りまではカラッと晴れててもらわないとな」なんて勝手なことも言いたくなってしまいました。
天気予報によると今週いっぱいは好天が続き、2週間後くらいから関東地方も梅雨入りの気配が濃厚になるとか。ということは、あと2週間は心地よく過ごせるということです。その間に我が身にも、カラッとした晴れ間とサラッとしたそよ風が実感できる時が訪れてくれるといいのですが。
余談ですが、梅雨入りすると痛みがスッと消えていく私の神経痛は今日も健在。左膝下は相変わらずジーンとシビレています。
同じ外歩きでも、雨が降っているとそれだけで鬱陶しいもの。ウマくいった日でも、気持ちはどこかしら沈みがちになってしまいます。そんな日が来るまではせいぜい毎日を楽しませてもらいます。
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[season12/0518/24:15]
『立夏』‥風薫り、夏の気配を感じ始める頃。菖蒲の節句。そら豆
photograph:ueno park, taito city
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