【一歩も出かけず】
昨日、途中棄権してしまった書き物を書き上げるべく、今日は完全におこもり状態に。それもずっとキーボードの前でした。そして夕方。どうも出来そうにないぞと覚悟を決めました。シュン。
あと少しのところで力尽きたというか、昨日の棄権が響いたというか。とにかく終わりませんでした。誓って言いますが、正直なところ、締切に間に合わなかったのは初めてなんです。それだけに後ろめたい気持ちが大きくて、大きくて。
窓から入ってくる明るい光を横目で見ながら「いい天気だなあ。出たいなあ」なんて贅沢なことを考えながら書き続けたのに終わらなかったなんて、残念至極です。深夜まで書き続ければ完成するでしょうが、昨日と同じ、本日終了です。もちろん、関係各所には連絡して、快諾を得ていますからね、念のため。
明日も続けます。おそらく２時間もあれば充分に終わるでしょう。もともと予定していたこともこなさないといけないので、それを考慮にいれれば、あまり時間は掛けられません。
ということで。明日が素晴らしい一日になりますように。明日こそ、早春の明るい光のなかで過ごせますように。
［1944］
