直感に頼らずに
特に内閣が交代した9月16日以降、言いたいことが溜まり続け、そろそろ吐き出したいなあと思っていたら、またもやとんでもない事が起こっています。
一方は期待と疑問が錯綜することなので、事の成り行きを見守っていればそれなりの答えも出るはずと岡目八目的に見守らせてもらおうと思っています。
しかし、もうひとつは嘲笑と大きな不安を抱きながら何が起こるかを注視していたい世界的な影響力も破壊力もあるものです。
どうせ独り言なんだから、直感で書けばいいじゃないかと割り切れないんです。外野から騒ぐのもいかがなものかと腰が引けてしまった結果、書いたときにはモノゴトが収斂し始めているなんて僕にとっては当たり前です。現場を見ながら勝手な評価が出来る時の岡目八目的な発言ならいくらでも出来ますけどね。
どうせ大した事は言ってないんだから、そんなに気にする必要なんてないでしょなんて言わないでくださいね。これでも気にしてるんですから。
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